行きたくても行けないをなくす
出張専門の鍼灸院です。
当院紹介
About
当院は、固定店舗を持たず、ご自宅への訪問、またはシェアサロンでの施術を通じて、きめ細やかなオーダーメイドのケアを提供する鍼灸院です。
当院の3つの柱となるケア
特に以下の3つの分野に注目し、お客様一人ひとりの状態に合わせた専門的なアプローチを行います。
| ケアの柱 | アプローチと期待できる効果 |
| 呼吸器のケア | 呼吸の浅さや苦しさに着目し、胸郭や関連筋肉への施術を通じて、深い呼吸を取り戻すことを目指します。これにより、体内の酸素循環を改善し、全身の活力を高めます。 |
| 自律神経のケア | 現代社会のストレスや不調によって乱れがちな自律神経のバランスを整えます。不眠、頭痛、めまい、慢性的な疲労といった不定愁訴の緩和を促し、心身ともにリラックスできる状態へと導きます。 |
| 介護者(家族)のケア | 献身的にケアをされている方々こそ、心身の疲労が蓄積しがちです。肩こり、腰痛、精神的ストレスなど、負担を抱える介護者の皆様のために、質の高いリラクゼーションと疲労回復のケアを提供します。 |
施術スタイルについて
お客様のライフスタイルや体調に合わせて、最適な施術場所をお選びいただけます。
-
ご自宅への出張施術
-
体調が優れない方、移動が困難な方、ご自宅でリラックスして施術を受けたい方に最適です。慣れた空間で、安心して施術を受けていただけます。
-
-
シェアサロンでの施術
-
自宅への訪問が難しい方、非日常的な空間で気分転換をしたい方のために、提携している清潔で快適なシェアサロンをご利用いただけます。
-
不調の根本原因を見つけ出し、体質改善をサポートいたしますので、お身体の悩みやご希望をどうぞお気軽にご相談ください。
コンセプト
Concept
「行きたいけれど、行けない」その声を、私は放っておけませんでした。
身体を癒やしたい人ほど、実は「通う」ことが一番のハードルになっている。 介護・育児で手が離せない、身体が痛くて外に出るのが怖い、近くに信頼できる場所がない。
私は固定の店舗を持ちません。 それは、あなたが今いるその場所が、一番リラックスできる最高の治療室だと信じているからです。
「行けない」という諦めを、「近くに治療院に来てもらう」という安心へ。 あなたの日常に、そっと寄り添う鍼灸を届けに伺います。
院長挨拶
Greeting
はじめまして。訪問はりきゅう 優心 院長の宮村侑真と申します。
この度は当院のホームページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。
私はこれまで整形外科クリニックに勤務し、多くの患者さまのリハビリやケアに携わってまいりました。日々多くの患者様と向き合う中で、特に自律神経の乱れからくる全身の不調を抱える方が増えていることを痛感してきました。また、家族や大切な人を支える「誰かをケアする人」こそ、自分自身のケアがおろそかになりがちであることを知りました。
当院では、東洋医学の脈診や腹診といった伝統的な診断技術を軸に、現代の体の使い方やストレス環境を踏まえた施術を融合させています。
私の願い
「深く息を吸い込むと、ホッと心が落ち着く」
このシンプルな感覚を、一人でも多くの方に取り戻していただきたいと願っています。
ご自宅でも、シェアサロンでも、一期一会の出会いを大切にし、あなたの「かかりつけ鍼灸師」として、心身の健康をトータルでサポートさせていただきます。
当院では、自費診療と健康保険を使った施術のコースを設けております。
自費診療では幅広いお悩みに対応でき、都内でも珍しい陰陽太極鍼という鍼法も使った施術と鍼響の感じる施術を使い分けています。
健康保険診療では医師の同意のもと主に痛みを改善する施術を行っています。
やさしく、あたたかく、丁寧な対応を心がけています。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 略歴
北海道出身
北海道鍼灸専門学校皆勤賞卒業 はり師きゅう師免許取得
札幌市内治療院、整形外科勤務を経て上京
渋谷区内来院患者数1日300人の整形外科で臨床経験を積む。
杉並区内整形外科にて自由診療での鍼灸部門を立ち上げ責任者を任せられる。
目白鍼灸院勤務、吉川正子先生の弟子である柳本真弓先生より陰陽太極鍼を学ぶ。
かどや式深層筋鍼法中級コース修了
新整体法セミナー参加
こんなお困りごとありませんか?
Problem
呼吸器のお悩み
自律神経のお悩み
介護疲れのお悩み
選ばれる理由
Why Choose Us
【1】 健康保険診療の完全サポート
健康保険をつかっての訪問鍼灸ご利用にかかせない『医師の同意書』
「同意書が取れるか心配…」
「どの病院にお願いすればいいの?」そんなお声をよくいただきます。
実際にケアマネージャー様からも「痛みで悩んでいる患者さんはいるんだけど、なかなかお医者さんが同意書を書いてくれないみたいで」と言われたこともあります。
当院では、これまで同意書取得率100%で医師との連携も万全。はじめての方でもスムーズに保険で施術が受けられるよう徹底サポートいたします。
同意書を断られた方も一度ご相談ください。
【2】保険外の疾患やご要望にも柔軟に対応
都内の鍼灸院にて、健康保険適用とされていない様々な疾患でお悩みの患者様の施術を担当させていただいた経験から「もっとじっくり治療を受けたい」「保険診療だけでは物足りない」といったご要望にも自由診療にて柔軟に対応可能です。
価格:60分11000円~ ※自由診療
【3】オーダーメイドの「訪問」と「サロン」選択制
固定店舗を持たないため、お客様の「今、一番リラックスできる環境」で施術を受けていただけます。
ご自宅への訪問: 移動の負担がなく、慣れた環境で心からリラックスできます。
シェアサロン: 非日常的な空間で気分転換しつつ、質の高い施術を受けられます。
【4】訪問だからこそ可能な「継続しやすい」サポート体制
ご自宅や職場の近くなど、お客様のご都合の良い場所へお伺いすることで、通院の手間や時間を削減できます。定期的なケアが継続しやすくなることで、不調の再発防止や、より質の高い健康維持が可能になります。
メニュー/料金
Menu/Price
一人ひとり合ったものをその都度判断し、オーダーメイドの施術を行います。
①健康保険ご利用での施術
1. 訪問施術(ご自宅・施設)
| コース名 | 時間 | 内容 | 料金(税込) |
| 初検料(初回のみ) | ― | 223円×負担割合 | |
| はりきゅう施術 | 25分 | 症状の緩和を目的とした標準コース | 407円×負担割合 |
| 延長 | 30分 | 通常のはりきゅう施術+30分の延長オプション | 5000円(自費) |
【出張費について】施術代金に含まれていますので上記の施術料金以外の請求はありません。
②自費での施術
1. 出張施術(ご自宅・シェアサロン)
| コース名 | 時間 | 内容 | 料金(税込) |
| 鍼灸コース | 約50分 | 丁寧なカウンセリング+施術 | 11000円 |
| 鍼灸コース(2枠) | 約100分 | 症状の緩和と疲労回復を目的とした標準コース | 22000円 |
【出張費・シェアサロン使用料について】施術代に含まれていますので上記の施術料金以外の請求はあります。
支える人を、支えたいという想い
「疲れ果てて15キロも痩せちゃったよ」
担当させていただいていた高齢男性患者様の久しぶりに聞いた声は弱弱しく電話越しからでも数か月間の介護の大変さが伝わってきました。
長年剣道に勤しみ稽古に励み体力には自信があったこの方の日常が一変したのは脳梗塞で入院していた奥様が退院され自宅介護が始まってからでした。
老々介護が始まり生活は奥様中心に。剣道の稽古は愚か自分の身体のメンテナンスも二の次に。昼も夜も気が抜けず、特に夜中のトイレ介助で何度も起こされる日々が続きました。睡眠不足は少しづつ、でも確実に身体を蝕んでいきました。
奥様の介護が始まって半年が過ぎたころから咳が止まらなくなり病院を受診したところ「肺の壁が固くなっている」と言われ即入院することになりました。
私がそのことを知ったのは、冒頭お電話した時ではなく、その日から約一か月後のことでした。再び電話があり「実はあの電話から数日後に入院したんだ。家内はまた入院させてもらったよ」と話すこの方の息は絶え絶えで酸素マスクがないとすぐに息が上がってしまうとのことでした。
この出来事を通して「介護を受ける人だけでなく、支えている人こそ、支えが必要なのだ」ということを強く感じました。
支える人は「自分が倒れてはいけない」と無理をしがちです。
けれど支える人が倒れてしまえば、支えられる人の生活も守れなくなってしまいます。
だからこそ私は
「支える人を支えたい」
今ある支援は「介護を受ける人が中心」です。
デイサービス、訪問介護、訪問看護、訪問リハビリ・・・
主語は常に「介護される人」
介助者(支える人)へのケアはほぼ空白地帯
介護される人に比べると手薄感が否めないのが現状ではないないでしょうか。
支える側の人の身体が少し楽になるだけで、ホッとできる時間が少しあるだけで笑顔や意欲が戻ってくる方もいらっしゃいます。
そして、その変化は心にも、きっとゆとりと安心をもたらします。
「介護は一人でがんばらなくていい」
私は、そのお手伝いをさせていただきます。
鍼灸とは
Acupuncture
鍼灸(しんきゅう)とは?:心と体を整える伝統療法
鍼灸(しんきゅう)とは、東洋医学に基づき、身体の特定の点(ツボ、または経穴といいます)に鍼(はり)や灸(きゅう)を用いて刺激を与え、人間が本来持っている自然治癒力や免疫力を高める治療法です。
1. 「鍼(はり)」ってどんなもの?
鍼治療では、髪の毛ほどの細さの専用の金属製の鍼(ステンレス製など)を使用します。
痛みのイメージ: 一般的な注射針と比べて非常に細く、先端も丸みを帯びているため、ほとんど痛みを感じないことがほとんどです。日本では、痛みをさらに少なくするための鍼管(しんかん)という筒を用いる技術(管鍼法)が広まっています。
刺激の目的: ツボに鍼を刺入したり接触させたりして刺激し、神経や血管に働きかけ、痛みの緩和や血行促進などを促します。
2. 「灸(きゅう)」ってどんなもの?
灸治療では、よもぎの葉の裏の毛を集めて作った艾(もぐさ)を使用します。
温熱刺激: 艾を皮膚の上で燃焼させることで、温熱刺激をツボに与えます。
刺激の目的: この温かさが血行を促進し、冷えの改善や免疫機能の活性化などに役立ちます。皮膚に直接置かずに熱さを調節する間接灸が一般的で、心地よい温かさでリラックス効果もあります。
3. 鍼灸の目的と期待できる効果
鍼灸は、単に痛みを取るだけでなく、体の内側から調子を整えることを目的としています。
体質改善と未病治(みびょうち): 病気になる前の「未病」の段階で体のバランスを整え、病気になりにくい体づくりをサポートします。
自律神経の調整: 乱れがちな自律神経を整え、内臓の働きやホルモンバランスを調節する作用が期待できます。
主な適応症:
痛みの症状: 肩こり、腰痛、神経痛、関節痛、頭痛など
内科的症状: 胃腸の不調、便秘、冷え性など
婦人科系症状: 生理痛、更年期障害など
その他: ストレスによる不調、疲労回復、免疫力の向上
4. 鍼灸のメカニズム
東洋医学では、健康な状態とは「気・血・水」という3つの要素が体内をスムーズに巡り、バランスが保たれている状態と考えます。
ツボ(経穴)の刺激: 鍼や灸でツボを刺激することで、この「気・血・水」の流れをスムーズにし、滞っている場所は流し、不足している場所は補うことで、全身のバランスを整えます。
免疫と鍼灸- 鍼灸治療は身体の治癒力を高め、病気に対する抵抗力、即ち免疫力を向上します。免疫の主役を務めるのは白血球の役割です。白血球は癌細胞やウイルスに対応するT細胞、B細胞、NK細胞などのリンパ球と、細菌やゴミなどを食べるマクロファージ、好中球、好酸球、好塩基球などの顆粒球があります。さまざまな種類の白血球が役割分担を行いながら免疫機構を維持します。鍼灸の効果の一つにこれら白血球の増加、遊走速度の向上などがあります。免疫の主役である白血球が増え、活性が上がれば、自分の持っている治癒力で病気を治療し、また病気にもかかりにくくなるというわけです。エイズなどT細胞が弱体化する免疫不全にも鍼灸治療が取り入れられている事から免疫力向上に有効な治療手段であることがわかります。
- 痛みと鍼灸
- 私たちの身体のなかには、痛みを起こしていろいろな危険信号を発してくれるヒスタミン、ブラジキニンなどの「発痛物質」と、痛みを抑えてくれる エンドルフィン、ノルアドレナリン、セロトニンなどの「鎮痛物質」があります。
エンドルフィンは大脳中枢で形成される物質で、モルヒネの数百倍もの鎮痛効果があるといわれています。鍼灸治療には、これら鎮痛物質を大脳中枢で産出させる強力な鎮痛作用があります。痛みを取る際に通常用いる麻酔薬のかわりに鍼麻酔が行われることさえあります。鍼麻酔では「痛覚」だけが消え、他の機能や意識はすべて正常に働くので、安心して使う事ができます。
鍼灸を学ぶ歯科医や麻酔科医が近年増えてきたのもこの鎮痛作用に注目しているのでしょう。また最近、スポーツ選手にとって鍼治療は無くてはならない役割を果たしており、鍼灸国家資格を有するスポーツトレーナーが国内外でたくさん活躍しています。 - 全体を見るホリスティック医療として
- 身体は自然の摂理にあわせて常に変化をしています。その身体の内部変化を鏡のように映し出すのがツボです。ツボを観察する事によって身体の状態を把握し、反応の現れているツボ、より効果的なツボを選び病変を治すことが鍼灸治療の基本です。
前述したように身体は刻々と変化するものなので、時間によって選ぶツボが変わってくることもあれば、同じ症状の方でも使うツボは全く 異なったりするのです。身体の内部変化に応じてツボの場所さえも動きます。しかも鍼の深さ、鍼を置いておく時間、鍼の刺激量、どんな種類の灸を使うかどうかなど同じツボでもアプローチの方法は千差万別です。数百も有る経穴(ツボ)の中から、その時その症状、その人に最適なツボを正確に選んでこそ最大の治療効果が望めるので、「○○病には ○○のツボ」という単純な結論は出せません。患者さんの全体像の把握と局所的なツボ反応の観察が鍼灸師の技術を決定すると言っても過言ではありません。
問診の際には、症状に関係ない質問をしている様に思われるかもしれません。肩凝りを訴えている患者さんに舌の色を観たり、脈をとったりしているのも、様々な身体情報を収集して全体像の把握をしようとしている ためです。些細な、しかし重要な身体の発する信号を分析するのが我々鍼灸師の最も得意な分野です。
施術の流れ(初回~継続まで)
Flow
-
- 1お問い合わせ・ご相談(電話またはメール)
- まずはお気軽にご連絡ください。ご本人の状態やお困りの症状について簡単にお伺いします。ご希望の施術コースもお聞きします。
-
- 2ご自宅や施設、レンタルスペースへ訪問
- 保険施術では自宅や入居施設での施術が原則のため健康保険を使った施術が可能か条件の確認のため一度ご説明にお伺いします。自費では即日ご自宅またはそれ以外でのご指定の場所での施術が可能です。
-
- 3医師の同意書の取得(保険施術のみ)
- 健康保険を使った訪問鍼灸には、かかりつけ医の「同意書」が必要です。
ご本人またはご家族が主治医へ依頼するほか、当院でサポート・代行も可能です※自費では不要です。 。
-
- 4施術開始
- 1回の施術時間は自費と保険で変わります。自費で~50分程度、保険施術で~25分程度が目安です。症状やご希望に合わせて丁寧に対応します。
-
- 5終了・次回のご案内(週1回~など、ご希望・状態に応じ)
- 施術が終了しましたら、施術後のケアや過ごし方などのアドバイスを行います。ご不明点やご質問があればどうぞお気軽にご相談ください。
よくある施術頻度・内容例
週2回/鍼灸+機能訓練
(筋力維持・痛み緩和)
週1回/灸中心
(冷え・むくみ・体調調整)
施設内で複数名を同日に訪問施術
など
お問い合わせ
Contact
TEL:080-1885-2770
受付時間
(9:00~18:00)
ご予約はお電話にて承っております。
お気軽にご連絡くださいませ。
【お願い】
往診などでお電話に出られない場合がございます。
少しお時間をおいてからおかけ直していただくか、
留守番電話にご伝言をお残しくださいませ。
こちらより折り返しご連絡差し上げます。